スタッフブログ

☆湖北の歴史探訪☆

2018.05.17

皆さま、こんにちは!

今日は空一面が厚い雲で覆われていて、どんよりとしたお天気でしたね。

蒸し暑くも感じられ、今にも梅雨入りしそうでした。

これから梅雨に近づくにつれてこういったお天気が増えてくると思うと気持ちも曇ってしまいそうですね。

でも、休日には晴れ間があるようなのでお出かけや家事が気持ちよくできそうですよ。

 

さて、今日は近隣の隠れスポットをご紹介したいと思います。

 

雨森芳洲庵(東アジア交流ハウス)

雨森芳洲の生家跡に東アジアとの交流と友好をめざす拠点として建設された施設です。

 

と、言われても「雨森芳洲って誰?」「東アジアとの関係は?」と考えられる方がほとんどだと思います。

では、簡単ですがご説明いたしましょう!

 

雨森芳洲についてですが読み方、わかりますでしょうか?「あまもり ほうしゅう」「あめもり ほうしゅう」ではないんですよー。

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「あめのもり ほうしゅう」なんです!

生まれは高月雨森、北近江リゾートから約5分の所に生家跡(雨森芳洲庵)があります。

氏は7歳で詩を詠み、12歳には京都で医学を学んだそうです。これからも読み取れるように、かなりの秀才だったようです。

そのことから偉い方たちに才能を唱(うた)われ、対馬藩に仕えました。

その後中国語、朝鮮語を学び朝鮮語辞典の翻訳作業などを経て朝鮮通信使に随行するに至ったそうです。

いくつもの言語を流暢に使い分け、通好業務に大いに貢献したそうです。

とある中国人から「氏は多彩な語学に精通しているようだが、その中でも一番日本語がお上手だ。」と冗談交じりに言われたという逸話もあるそうです。

これらの話でお分かりいただけたと思いますが、雨森芳洲は東アジア(主に中国、朝鮮)友好の架け橋になったといえるでしょう。

なので、東アジア交流ハウスと名付けられているのです。

 

この業績を称え、昨年の平成29年10月30日にはユネスコ「世界の記憶」に雨森芳洲の資料が登録されました!

それで今、密かに人気上昇中の歴史探訪スポットになっています。

 

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◆東アジア交流ハウス雨森芳洲庵

所  在  地  :滋賀県長浜市高月町雨森1166

営 業 時 間:9:00~16:00

定  休  日  :毎週月・火曜日 祝日の翌日

入  館  料  :大人300円 小中学生150円

観光協会HP http://kitabiwako.jp/spot/spot_723/

 

滋賀の歴史を探訪された後は温泉へもお立ち寄りくださいね(*^o^*)<雨森芳洲庵からすぐそこ!

皆様のご来館スタッフ一同お待ちしております♪

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