3月7日は３と７の語呂合わせで日本サウナ協会によりサウナの日に制定されています。

 

高温の中で大量に汗をかくサウナは正しい入り方をすることで、心地よい感覚「ととのう」を味わうことができます！

普段は温泉だけで、サウナには入らない方や、サウナには入っても水風呂を利用したことが無い方もぜひ、サウナの正しい入り方で「ととのう」を体験してみてはいかがでしょうか。

 

3月7日はサウナの日イベントで水風呂に氷を投入します！

氷の投入時間は14:00と18:00の2回です。

冷たい水風呂をさらに冷たくしちゃいます。

サウナの後にはシャワーやかけ水をして汗を流してから水風呂をご利用くださいね(^^)/

 

サウナの正しい入り方

①入浴前にはしっかり水分＆塩分補給

②身体や髪をしっかり洗う

③サウナに入る　5～10分

タオルを頭に巻くとのぼせにくくなります☆

④シャワーやかけ湯で汗を流す

⑤水風呂に入る　1～2分

⑥休憩する

水風呂から出たら10分ほど休憩をする間に血液が体中をめぐる感覚「ととのう」を味わうことができると言われています。

 

※氷の入った水風呂は通常よりもさらに冷たく、身体への負担も大きくなります。いきなりドボンと入るのは危険ですので、手や足など体の一部からゆっくりお楽しみくださいませ