ブログ 2023.11.05
11月3日OFR48全国大沸騰ツアーが北近江の湯で開催されました!皆さん、こんにちは。
北近江リゾートは休館中ですが、再開に向けてみんなで協力してお掃除、メンテナンスをしています!
再開までもう少し待っていてくださいね<(_ _)>
温泉と健康12回目です。
今回もサウナについてです。さらにサウナを深堀りしていきますよ!
表題の”ロウリュ”ですが、皆さんロウリュを知っていますが?
サウナ好きのサウナーの方には「え!?みんな知っているものだと思ってた!」と言われそうですが、数年前からサウナブームが来ていてサウナの話題がよく上がります。サウナを取り上げたドラマなんかもありますよね。
その影響でロウリュ知ったという方も多いのでは?
温泉施設ではサウナも一緒にあるのが当たり前となってきていて、ロウリュもサウナブームの加熱につれて導入するところも増えてきました。
北近江の湯もそうなんですけどね!
ちょっとPRですが…
昨年の年末から男子高温サウナにて時間限定(13:00・16:00・19:00)で開催するようになりました。
サウナストーンにアロマ水をかけ、スタッフが一人ずつお客様へ熱波を送ります。
地元の豆新聞にも取り上げていただいたりもしました!
でも、温泉が再開してもコロナウイルスの影響ですぐに開催は難しいですが…
再開を楽しみにしていてください!
さて、話は戻りますが、ロウリュについて説明していきますね。
ロウリュとはサウナ発祥の国フィンランドのサウナの入り方の一種です。
熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることにより、体感温度を上げて発汗作用を促進する効果があります。サウナストーンに掛ける水には、アロマオイルなどが加えられることもあります。
ドイツでは「アウフグース」と呼ばれ、フィンランドでは静かに入るのに対し、ドイツではスタッフがタオルなどで煽いで熱風を送イベント的に親しまれているものです。
これを見ると、北近江の湯がやっているのはアウフグースなんじゃないの?と思われる方もいると思います。
細かいことを言うとそうなんです・・・が!実際ほかの温泉やサウナのお店を見てみると、アウフグースをしているけど呼び方はロウリュといところがほとんどです。
それはなぜか!
最初にロウリュを実施した施設が、アウフグースのことをロウリュと銘打ってサービスを始めたからだと言われています。
また、これにはロウリュとアウフグースの違いを知らなかったのではなく、あえて覚えやすい「ロウリュ」という名を使ったとも!?
では、次に思うことは「じゃあ、熱波を送ってるあれはロウリュじゃないの!?」となると思いますが、実はそれも違うんですよね~。
さらに細かくなるのですが、「ロウリュ:löyly」これはフィンランド語で「蒸気」という意味です。
ですので正確には「水をサウナストーンにかけ、蒸気を出すこと」をロウリュといいます。
そのあと、タオルやうちわで仰いだりすりことを「アウフグース」といいます。
となると、蒸気が出た時点でそれはもう「ロウリュ」なんです。
細かくなりましたが、どこもロウリュという言葉を使っているのは想像しやすいから+その言葉で浸透したからだと思います。
「ロウリュやってます!」など目にすると「あ、ここはあのサウナストーンに水をかけて蒸気をだすアレをやっているんだな」と簡単に想像ができると思います。
「アウフグースやってます!」だと想像しづらいですよね(汗
本場フィンランドのロウリュはやり方や意味がまったく違います。
まず、日本にあるどこの施設でもよく使われるアロマ水ですが、フィンランドではアロマ水は使いません。
「普通の水」をサウナストーンにかけます。
そのあとも、タオルなどで仰ぐこともなくじっと静かに水蒸気が降りてくるのを楽しむそうです。
さらに言えば、サウナ室を出る時、温度が下がりますよね。その時に「室温が下がるから、その前に上げておきますね」的なサウナを出るときのマナーとしてもされるそうです。
サウナ室にいる人も「キートス!(ありがとう!)」とお礼を言うそうですよ。おもしろいですよね!
参考サイト:みんなのライフハック@DIME
意外と知らない「ロウリュ」の本当の意味 2015.04.08
さて、また長くなってしまいましたがロウリュの意味や良さをわかってもらえましたでしょうか?
まだ試したことのない方は、試したくなりましたでしょうか?
前にも書きましたが、北近江の湯ではロウリュサービスをやっています。
現時点では、滋賀県内でロウリュサービスをされている施設も少なく、湖北地方で体験できるのは北近江の湯だけなんですよ!
ロウリュサービスを始めてからは、ロウリュを目当てに時間を合わせて来店される方もおられました(*´▽`*)
今はコロナウイルスの影響で休業中、営業再開となったとしても以前のサービスができるように戻るまでには時間がかかるかもしれませんが、その時は北近江の湯のロウリュを試しに来てくださいね♪